初秋の雲ノ平

9月の連休を使って山に行きました
今回は、昨年から行ってみたかった雲の平を目指します
当初の予定では、折立から入って、新穂高に下山ということでしたが
天気の関係で一週間予定をずらしたということもあり
新穂高から登って新穂高に降りるという3泊4日プランに変更しました。
初日
この日は、双六小屋まで行って、テントを張る予定です
しかし、雨だし、寝不足もあり、思った以上にペースが上がらず
鏡平山荘についた時点で15時、、
双六まではあと2時間か、、
疲れたな、、

せっかくテントを持って来たのに山小屋泊もあれですが
晴れてきて、景色もいいから今日はここまでにしようということになりました 笑
まあ、まだ初日だしね
先が思いやられます
2日目
この日は予報通りの快晴です
一気に雲ノ平を目指します。
鏡平山荘から弓折乗越を経て

昨日たどり着かなかった双六小屋が見えてきました
その奥に見えるのが、鷲羽、水晶でしょうか?
いつかは行ってみたい山であります
双六小屋を通過し、
三俣小屋につきました

お昼!うますぎる!
今日は歩いたし、疲れたのでここまで、、
というわけにはいかず、
今度は、黒部の沢に向かって降っていきます
沢まで下ると、渓流釣りに来た気分で気持ちが高まります!!!
しかし、下った分一気に登らなければならず、
この後の上りがかなりきつかった。
ここを登りきれば雲の平だ!
先輩がそういうので、その言葉を力に頑張って登ります。
そしてついに見えてきました

ついにここまできました
歩いて2日かかる場所
日本最後の秘境と言われるだけのことはあります

小屋の中の写真を撮らせていただきました
夕食の石狩鍋の準備中だそうです
10名ほどの宿泊客のみなさんもお腹を空かせて待っています
なんだか、雰囲気のよい山小屋です
今度ゆっくり泊まりに来たいなと思いました。
今日はテント泊です
疲れたので、テントに入ってすぐに爆睡でした

3日目
今日は予報だと雨でしたが
夕方まで天気がもちそうとのこと
よしそれならば!
祖父岳を経て、鷲羽岳行っちゃおう!
ついでに、ここまで来たら、頑張って水晶も行ってみよう!
そう思い、先輩を説得!
「水晶は時間的にも体力的にもきついよ〜」
そういう先輩でしたが、なんやかんや納得してくれました 笑

そうと決まれば、早速準備して出発!
良く寝て良く食べたので、嘘のように体力が回復しています
サクサク進みます!
稜線に出ると風が強い
めげずに進みます
分岐点にザッグをデポし、
水晶にいざアタック!

つきました
双六から見たときに、真っ黒に見えたカッコいい山に来たんだなというなんともいえない気持ちになりました
引き返して鷲羽!

この後もひたすら歩きます
最終日天気が崩れそうなので、少しでも距離をかせぎます
双六まで戻ったところで雨
風も強いため、今夜は小屋泊です
結局、テント泊は1回のみとなりました。笑
雨の双六小屋では、みんな思い思いにくつろいでいました
談話室では、おじちゃんたちが山の話しながら囲碁やったり
ギター弾いてる人がいたり
明日の予定について地図を取り囲んで話し合うグループ
自分たちも一杯飲みながら、今日までの道のりの話、明日のプラン、天気、話したり、ぼーっとしたりして過ごしました。
山での時間はスローであっという間に過ぎて行きます
4日目
雨の音で夜中何度も目が覚めました
朝から降ってます
朝食を食べに行く先輩に手を振って
素泊まりの自分は自炊場で
アルファ米とスープを作ります。
雨の中歩くのヤダなあ
しかし、今日はなんとしても下山しなければなりません
やる気を出して、外に出ます
意外と風がなく、雨も弱まってきたように感じます。
今日は視界が悪いから、足元に気をつけて最後まで気を抜かず歩こう!
先輩が気合を入れます
来た道を帰ります。
下りは膝に来るので苦手です
雨で体が冷えます
次回は、手袋が必要ということもわかりました。
無事下山して温泉につかりました
今回はかなりロングな旅でしたが、
秋の北アルプスを奥深く満喫することができたのではないかと思います。
今度は、折立から入って、釣りしながら薬師岳行きたいな〜